旧友が持つパワー
こんにちは!ありさ(@arisa_change)です!
先日、北海道に行ってきました。
そしてなんと完走することができました。(褒めてください~><笑)
今回は北海道の旅で私が学んだことの一つである
『旧友がくれる勇気』について書こうと思います!
私は北海道に3日間いたのですが、フルマラソン以外ノープラン。
「その地にどのような人が住んでいるのかを知ること」に旅の価値を置いてしまう私はどうしよう~何しよう~と迷っていました。
そんなとき、何人かの方に北海道大学に行った方がいい!とお告げをいただきました。
旅に出て、大学に行くという発想はなかったのでびっくり。
北海道大学に通っている高校時代の友達を突然思い出し、
高校一年生ぶりに連絡を取り、キャンパスを案内してもらうことになりました。
北海道大学は大学というよりかは国立公園…!回り切れないほど広くてとてもびっくり。
他にも色々感想はありますが、書ききれないのでこれぐらいの感想にしておきます。笑
30分ほどの短い時間でしたが、
キャンパス広すぎ!!!!という感想以外に、
私、成長しているかも!もっと頑張れるかも!!!という感想を持ちました。
なぜこんな感覚があるんだ…!?!?
と最初はなりましたが、わかりました。
友達にあったのはほぼ高校一年生ぶりです。
なので、キャンパスを回っている間も当時の話題で盛り上がります。
懐かしいね~なんて言いながら。
日常生活を送る中で、自分の成長を実感する機会はあまりないと思います。
ですが、今回のように昔の自分を知っている人に会うことで、
自分が成長していることを実感たり、
友達が成長していることを実感したりすることができます。
そして、その感じた成長が「もっと成長したい!」という私のやる気を呼んだのだと思います。
旧友に久しぶりに会うことで、
過去の自分に再会できます。
過去の自分を振り返ることが大切だと言いますが、自然とそれができます。
また、友人の成長に刺激を受けることもできちゃいます(盛りだくさん!!!)
旅先に旧友がいるときは是非連絡を取って見てはいかがですか?
最後に~~
もちろんマラソンを走るためだけのために北海道に行ったわけではなくて、
2023年にボールパーク(ボールパーク 北広島)ができる北広島に行ってみたり、wayaさんゲストハウスに泊まり、北海道の人とお話ししたりご飯を食べたりと
とても濃くて楽しい時間を過ごしました。(詳しくはFBに書きますね^^)
そして、美味しいものをお腹いっぱいに食べました~~~~
1ヶ月分の贅沢をしました!最高っ!
では(^^)/
北海道大学を #ありさんぽ 。
— ありさんぽ 🚶♀️🚶♂️🚶♀️🚶♂️🚶♀️🚶♂️ (@arisa_change) 2019年6月3日
旅の締めは高校時代の友達の元へ。
大学構内を案内してもらいながら懐かしい話をして歩きました。
すっごく広いのに、今回行ったキャンパスは全体の0.2%らしい...!
大学というより、国立公園🌷 pic.twitter.com/MK4gdvqX7M
土と風で作る交流の場
こんにちは!ありさんぽ(@arisa_change)です^^
岩手県釜石市に訪れたのは実は2回目、前回行った時のご縁が繋がって再び行って来ました。
「温かいです」
この言葉に全てを託したい。
人の温かさが尋常じゃないです。
(気温は割と寒い。6月でもストーブは出しているらしい)
到着すると、盛岡駅まで迎えに来てくれて、さらに一日中岩手のスポットを案内してくださり、気がついたらなんと秋田県まで到達していました。
載せきらないほどの岩手県の魅力を知れました。感激….!
(FBにもっと写真載ってます!みてねっ)
そんな今回の釜石旅は学びの嵐。
私の頭、頑張って処理して全部吸収!と言わんばかりの学びの数々。
そんな学びの中の一つを共有したい。
『釜石PUBLIC HOUSE わた家』さんに行った時の話だ。
夏ぶりに訪れたわた家。
オーナーの和賀さんから見せていただいた冊子から目が離せなかった。
『わた家の合言葉「釜石の新しい風土をつくる」これは、釜石県外から来る人(風の人)を集め、地元の名士(土の人)と交わる場を作ることです。土だけでは腐ってしまい、風はその場には留まらない。土と風が混ざり合うことで新しい空気(=風土)を生み出す。』
これ、私が作りたい世界感です。
いかに今あるものを活かしながら、新しい風を吹かしていくか。
今の自分がより前に進んでいくために、どのような新しい風を吹かせるか。
いろいろ言い換えはできると思っているのですが、この考え方って日本にとって大切なことであり、難しいことだと思うんです。
新しい風はなかなか受け入れてもらえません。
馴染むのにとても時間がかかります。
罵倒を受けることもあります。
それでも、土の人を信じて、少しずつアプローチしていく。
たくさん交流して信じてもらう。馴染んでもらう。
その場所・人が少しでも今より良い環境に触れられるように。
『土と風が混ざり合うことで新しい空気を生み出す。』
これを最後まで諦めずにできる空間はずっと残っていくと思います。
むしろ、この考え方ができないと朽ちていくこともざらにあると思います。
ずっとずっとその場にとどまっているだけでは、待っているだけでは
変わりません。
当たり前のことだけど、大切なことだと思ったので共有させていただきました♩
最後に~
起きてから寝るまでずっと食べてた。
エンドレス・イーティングゲーム。
だって素材が美味しすぎるんだもの。
東京に帰ったら「ありさ!太ったな!ダイエットしろ!」
って大学の友達にちゃんと言われました。
あはは^^
私はどうしたらこの地に、人に恩返しができるのだろうか。
もっと成長しなきゃね!
最後まで読んでいただきありがとうございました♩
海の幸から山の幸、お肉にスイーツ。
— ありさんぽ | Arisa Namiki (@arisa_change) 2019年5月14日
3ヶ月分の贅沢を3日間に詰め込んでしまった。
全部美味しいのが岩手。
素材の味で勝負するのが岩手。
東京ただいま〜〜(と言いたいところだが、やること終わらしてから帰るぞ💪) pic.twitter.com/Gnu81o5lU9
振り返り、理想を描き、近づくこと
こんにちは!
ありさんぽ( @arisa_change )です^^
前回の記事ではお騒がせしました。
皆さんも是非私の二の舞にならないように気をつけてください…笑
そして今回もエッセイのようなブログにはなりますが、
どうしても平成のうちにまとめたかった
「わたしの春休み改革」について、とても大きな学びがあったのでシェアさせていただきます。
——————————————
大学生の春休みってとても長いんです。
私の学校は、1月後半から4月の上旬まで。
20歳の私は、「3年生」という進路などを考える時期になるため、一旦自分のことを全て整理整頓することを固く誓い春休みに突入しました。
結果的にどんな春休みだったかと言いますと...
でんっ!
春休みの過ごし方はざっとこんな感じです。
ででんっ!!
今までお世話になった地域の方にお会いしに行ったり、
家族と有意義な時間を過ごしたり、
300km走るチャレンジをしたり
部活の仲間と遊んだり、
インターンのPJをガンガン進めたり
色々な経験をしました。
その中でも特に、このままではダメだ!!変わりたい!
と思う大きなことがありました。
それがこちら。
ドイツに行ったことです。
簡単にいうと
ドイツのライフスタイルに強い憧れを抱きました。
(ドイツの思い出は違う記事に書きますね^^)
ドイツの目の前の人と
自分の時間をとっても大切にしている暮らし
を体現したい。と思ったんです。
よし!今しかない!
ということで。
LIFE STYLEの振り返りをしました。
・今現在関わっていること・組織は何か
・それに各どれぐらい時間を使っているか
・なりたい自分になるために優先すべきことはなにか
をまとめた感じ。
振り返って変化したことは大きく2つ。
後者に関しては、何かをやめることが苦手な方な私は正直とても辛い決断でした。
楽しかったし、勉強になる。そして私を大学生にしてくれる場所
引っ越し、親に頼りすぎずLIFE STYLEを考え直すこと(シェアハウスの皆さんには頼りまくってますmm)
時間に少し余裕を持たすことができました。
そして、
徐々にライフスタイルが豊かに、
目の前の人と自分ん時間を大切にすることを心がけられるように。
いい感じっ♩
●春休み、私を救った3ステップ
大きな学びです。
最後に〜〜
ゼミの3分スピーチで使ったスライドを使いまわしました。
だって20人だけに共有するのはもったいないんだもん…!笑
お許しあれ~~
令和も頑張りましょう!
では(^^)/
実は納豆大使でもあります。
— ありさんぽ | Arisa Namiki (@arisa_change) 2019年4月30日
本日は全国納豆鑑評会納豆会長賞連続受賞の雪誉です。#令和 #平成ありがとう #ありさんぽ部 #納豆 #平成最後の日 pic.twitter.com/iSu3VLAjYz
振り返り、理想を描き、近づくこと
こんにちは!
ありさんぽ( @arisa_change )です^^
前回の記事ではお騒がせしました。
皆さんも是非私の二の舞にならないように気をつけてください…笑
そして今回もエッセイのようなブログにはなりますが、
どうしても平成のうちにまとめたかった
「わたしの春休み改革」について、とても大きな学びがあったのでシェアさせていただきます。
——————————————
大学生の春休みってとても長いんです。
私の学校は、1月後半から4月の上旬まで。
20歳の私は、「3年生」という進路などを考える時期になるため、一旦自分のことを全て整理整頓することを固く誓い春休みに突入しました。
結果的にどんな春休みだったかと言いますと...
でんっ!
春休みの過ごし方はざっとこんな感じです。
ででんっ!!
間違ってpublishを押した話
こんにちは^^
お久しぶりのありさんぽ(@arisa_change)です♩
いよいよ平成も最終日。
そもそも平成ってどういう意味が込められていたのだろうか。
「平成」の名前の由来は、 『史記』五帝本紀の「内平外成(内平かに外成る)」、『書経』大禹謨の「地平天成(地平かに天成る)」からで「内外、 天地とも平和が達成される」という意味だそうです。
wikipedia より引用
なるほど。
みなさんにとっての平和は達成されましたか?
追記:間違えてpublishを押してしまったため、中身がないブログが完成しました。
平和を考え直すいい機会になるブログと思っていただけましたら幸いです。
そして明日からは令和。
令和に込められた意味
春の訪れを告げ、
見事に咲き誇る梅の花のように
一人ひとりが明日への希望とともに、
それぞれの花を大きく咲かせることができる、
そうした日本でありたいとの願いを込め、決定した
日経新聞(2019年4月2日)より引用
希望を持ち、それぞれが花を大きく咲かせる。
そんな意識を持ってこれからも邁進していきます!
本当に書きたかったこと、すぐに投稿しますね。
では(^^)/
ありさんぽ
今日のおさんぽは
— ありさんぽ | Arisa Namiki (@arisa_change) 2019年4月29日
「夜中の三茶さんぽ」
同じシェアハウスの住人さんと。
さんぽは皆んな同じ方向を向いているから、より本音で話せる時間!
帰ってきたら麻婆豆腐が待っていてくれました。
あったかい。食べかけ。 pic.twitter.com/SSEOjKzlYz
幸せにしたい人と真剣に向き合うこと〜in紫波町〜
もうすぐ一年の終わりも大詰め、12月ですね。大学2年生も残り少し。進路、しんろ!
しんろ!!!と言われるようになってゾワっとしている今日この頃です。笑
少し前のことになりますが、、11月の16.17日に岩手県 紫波町 に行ってきました!
いつもは長期休暇に行っていました普通の休日に旅に出れるなんて…
(ハマりそうです…🤤笑)
今回の旅は少し特別。
なんてったって、4月から異様に一緒にいるゆうはさんと2人で、しかもノープランで行きました。笑
もともと紫波町に行くことに決めたのは結構前。
’’オガール(https://ogal-shiwa.com)’’という紫波町にある施設を見に行きたかったから。
「スポーツで人を幸せにしたい」と考えるゆうはさんと私の理想に近いまちづくりをしているところなんです。
1日目はオガール周辺を満足するまで見学して思ったことをひたすらに共有。
2日目はインタビュー。そして急遽連絡をして、紫波町の地域起こし協力隊 たっしーこと平真弓さんに紫波町を案内していただきました。
本当に突然で、初めましての私たちを快く迎えてくださって感動。本当に感謝しています。あっかい😌
前置き(?)が長くなってしまいましたが、今回私が感じたことで一番伝えたかったことは
「人を幸せにしたいのなら、
幸せにしたい人と真剣に向き合うこと」
これの重要性です。
特にオガールの話になりますが、
紫波町に住んでいる人がどのような幸せを求めていて、何をしたいくて、どのようなことに困っているのか。
ここにちゃんと向き合って、
今必要で、これからずっと必要で、ずっとワクワクできるものを作っていたんです。
とにかく幸せにしたい人(紫波町に住んでいる人)に向き合っていた。
あっぱれすぎて言葉を失った。
これって当たり前のことじゃないの?と思う方もいらっしゃると思います。
でも、全国には地域の人のどの要望の声を拾い上げて作ったの?誰のために作ったの?
というハコモノが多いように感じます。
例えそれがいくら魅力的なものでも、完成した後に「はい!自由に使ってください!やりたいことを実現できる場にしてください!」
と地域の人に投げるだけでは何も起こりません。
幸せにしたい人のワクワクと、作る自分のワクワクを一緒に高め合って作っていくこと。
そして、いづれ自分がその場から離れても、町に幸せが循環し続けること。
これがキーワードのように思います。
(山崎亮さんの「コミュニティデザイン」にも似たようなことが書いてありました♪)
オガールで学んだ「幸せにしたい人と真剣に向き合うこと」の大切さを忘れずに物事を考えていこうと心に誓いました。
最後に…..
冒頭で少し触れましたが、私も少しずつ進路を考える時期。
0→1、そして1→100へ。スポーツの力を使って人の幸せを増やして行く。
今回の旅で、また一歩本当に自分がこれからの人生をかけて何をしたいのかが見えた気がします。
これからは、なりたい自分に最短距離で辿り着けるために必要なことを
楽しみながらガンガン進めていきます。
一緒に住めばと言われるぐらい、息がぴったりなゆうはさんとの笑いっぱなしの旅、
本当に最高でした。
岩手!惚れた!
では(^^)/
スポーツには『ヒーロー』が必要か~in釜石~
蝉の鳴き声が減ってきた。秋がやってくる....!
夏休みが終わってしまう...!
そんな感じの今日この頃。ありさです。
早速ですが、
9/5〜9/7に岩手県の釜石、大槌エリアに行ってきました。
約三日間、地域おこし研究員の中川さんにお世話になりながら。
今回岩手県に行った目的は、
東日本大震災で大きな被害にあわれた土地に、2019年のラグビーW杯会場である、'釜石鵜住居復興スタジアム'が完成したことで
・地域の人はどのように思っているのか
・スポーツがどのように地域に浸透していくのか
を肌で感じるためでした。
そんな感じで、今回は旅の中で感じたことをスポーツを軸に書きたいと思います!
(Facebook の投稿にも感じたことを書いています。よかったらみてください →並木 有咲 )
スポーツには『ヒーロ』が必要か
突然ですが、みなさんにはヒーローがいますか?
どんな人ですか?
なぜヒーローだと思いますか?
憧れの社長さん、デザイナーさん、スポーツ選手、インフルエンサー、学生時代の先生などなど思い浮かぶ人はそれぞれだと思います。
そんな『ヒーロー』。
今の現状ではスポーツに『ヒーロー』は必要で、必要すぎる。でもこの現状はどうにかするべきかも知れない。
ということを今回の旅で強く感じたんです。
この考えのキッカケは、釜石にある『blue cielo』さんで、美味しいコーヒーとシフォンケーキをいただきながら店長さんのお話を聞いていたときのことです。
「ラグビーは新日鉄(以前釜石にあったラグビーチーム)のときは応援していたけれど、今はよくわからない。
でもね、大谷翔平くんはおじいちゃんもおばあちゃんも含めみんなで応援してる!本当にヒーローだよね!」
菊池雄星投手など多くのプロ野球選手を生み出している岩手の名門・花巻東高校が母校です。
まさに
地元の『ヒーロー』
あの活躍っぷりをみることがスポーツに触れるときなのです。
他の方のお話お聞いてみると
ラグビーW杯が終わったあとのスタジアムを心配している方が複数人いらっしゃいました。
W杯の選手(=『ヒーロー』)が活躍する試合をやる時はたくさんの人が来ます。
だけれど、その試合が終わってしまったら...
また、そのような試合(=『ヒーロー』が活躍する試合)を行う場所で自分が何かを挑戦することに高いハードルを感じてるようでした。
スポーツができる土台を作っても『ヒーロー』がいないとどうにもならない。
娯楽としてのスポーツはそれでいいのだろうか?
一人一人が自分をスポーツにおける『ヒーロー』だと思えるとしたら、スポーツに触れる機会は増えるのではないか?
でもスポーツが苦手な人は「する」スポーツのヒーローだと思うのは難しくないか?
自分の子供がヒーローでそれを「支える」だったらスポーツに関わってるんじゃん?!
etc...
こんな感じで
帰りのバスは、しばらくイタチごっこをしていました。笑
正しい答えはないし、違う意見を持つ人もいるだろうけど、
私はつまるところ、
''『ヒーロー』に頼らないスポーツも存在すべきだ''
という考えに至りました。
『ヒーロー』がいることでスポーツに関わるいとがたくさんいます。(ファン、支える親やコーチなど)
だけど、もしその『ヒーロー』がスポーツから離れる時が来たらどうなるか。
その人がいたからスポーツに関わっていた人は、スポーツから離れてしまうかもしれない。
『ヒーロー』がいなくてもスポーツを「身近に」感じられるアプローチをしていくべきだ。
こう思ったのです。
これからも、もっともっと学びつつ、1人でも多くの人がスポーツを身近に感じることによって、幸せだと思ってもらえる環境を構築していこう。そう改めて思いました。
最後に....
スポーツの『ヒーロー』について何か意見があったらください。
そして、皆さんが思い浮かべたヒーローをよかったら教えてください!
おまちしております!
p.s.
釜石鵜住居復興スタジアムは本当に細部までこだわりがありました。そのこだわりに感動したので、9/15までにインスタグラム
https://www.instagram.com/arisa_change/
に投稿します!
釜石での学びがたくさんあって、一つの記事では収まりきらない....(続編あるかも)
では(^^)/
一見なんだこりゃ?!
— ナミキアリサ🏃♀️ (@arisa_change) 2018年9月8日
っていう袋にゴミを入れて上を縛ると..
あら不思議!ラグビーボールに大変身!
ゴミを拾って帰るという日本ならではの発想から生まれた面白デザイン#釜石鵜住居復興スタジアム #RWC2019 pic.twitter.com/KkbMwrABXF